【会社概要】○会社名:
合同会社らいふ&すたいる
○設立:2009年4月 15日
○事業内容:
1介護保険法による指定居宅介護支援
2介護医療福祉特化型コンサルティング事業
3講演・講習・研修・講師受託事業
4前各号に附帯関連する一切の事業


※主に関西の阪神間で活動しています

【代表者】
1996年
阪神大震災後開設の老人ホームで働きだしたことがきっかで福祉に目覚める
2000年
保育士の資格を活かし、医療法人の院内託児開設準備室に配属。その後、2001年まで介護職兼院内託児責任者となる(院内託児と介護のコラボについては全国診療所ネットワーク学会にて発表)
2002年
同法人併設の療養型医療施設に配属。在宅復帰90%以上の施設でもあり、この時期に施設と在宅の橋渡し部分での大切さを学ぶ
2005年
介護支援専門員として、認知症グループホームに関わる。加えて、今までの経験を活かし福祉分野の教員活動を開始する
2009年
福祉現場で培ったことを活かして「合同会社らいふ&すたいる」設立



2012年~
設立3年を迎え、「育児×介護×仕事」同時進行の取り組みが報道・メディアから注目を浴びている。


実績:日本経済新聞、読売新聞、朝日新聞、神戸新聞、中日新聞
週刊AERA、クロワッサン、月刊ケアマネジメント等
【ホームページ管理者】
1979年           
幼稚園で訪問した養護老人ホームボランティアに通いだしたのがきっかけで福祉に目覚める
1995年
阪神大震災の被災から、『防災福祉』についても深く考え始める。福祉専門学校卒業後、就職せず、全国の福祉施設へ修行の旅に出る
(約500箇所以上の施設に実習させていただく)
2000年
介護学生への講師活動が始まる。所属法人の在宅介護支援センター開設に伴い、介護部の現場教育にあたる
2003年~2007年
認知症グループホーム及び居宅介護支援事業所、それぞれの開設準備室長を経験。その後、グループホームの施設長、在宅介護の管理者を経験する
2009年
施設系管理者及び在宅系管理者を経験したことで、『施設』と『在宅』という両者の現場の考えや取り組みを学ぶと同時に、両者の橋渡しの部分(介護保険制度枠外でしか出来ないこと)の取り組みも深く考えることとなる
2009年
介護保険制度外の取り組みも行いたく、介護のフリーランサーとなる。イクメンにも力を注ぐ、3児の父である。

2014年~
男性子育て(イクメン)×
男性介護(ケアメン)×
男女共同参画の仕事を同時進行。日常をウェブ発信していることから、メディアで注目されている。












































































その他:
このホームページのデザインはデザインなう様から提供いただきました。ありがとうございます。
このホームページの写真はsumida様より提供いただきました。ありがとうございます。